主婦の生命保険の告知義務

主婦の生命保険の告知義務

主婦の生命保険の告知義務

生命保険に入る場合、
健康状態や被保険者の職業を告知するよう要求されます。

これは『告知義務』といって、
黙っていたりウソをついたら『告知義務違反』になります。

生命保険は多くの人の保険料から保険金が出される仕組みですから、
公平性を保つためにも仕方のないことです。

職業が危険だと判断されれば保険に加入できないこともありますし、
健康状態が悪いというのも契約の判断基準になります。

最近は「持病があっても大丈夫」という保険もあるので、
すでに持病を持っている場合はそういう保険を選んだほうがいい場合もあります。

告知の方法

告知の方法ですが、告知書を書くだけの場合と、
医師の診断書が必要な場合、
面接士という健康状態専門職に尋ねられる場合、
保険会社指定の医師の健康診断を受ける場合などがあります。

これは保険金の金額などによって違いがあるようです。

この中の告知書ですが、
「過去3か月以内に医師の診察を受けていないか?」などの項目がありますが、
ここでもし2か月半前に診察を受けていたのに受けていないと答えると
告知義務違反になってしまいます。

告知義務違反

告知義務違反をすると生命保険会社から契約解除されてしまい、
その保険は取消となってしまいますので、
告知は必ず正確に行ってください。

また、保険会社が保険約款で
「2年を超えて有効に継続した時は…保険契約を解除できません」とあるので、
2年ばれなければ大丈夫と勘違いする人もいるんですが、
これは間違いで下手をすれば民法上の詐欺で取り消しをされる場合もあります。