主婦の生命保険料控除

主婦の生命保険料控除

主婦の生命保険料控除ってちゃんとしてますか?

生命保険料は所得の控除を受けることができます。

契約者がご主人の場合、ご主人の所得から一定の額が控除され、
所得税と住民税が安くなるんですね。

ですから、契約者があなた(妻)だった場合は
ご主人の所得控除を受けることができません。

契約者が保険料を払うということになっていますから、
保険料を支払っている契約者の所得が控除されるわけです。

この制度を生命保険料控除といいますが、
平成23年度にこの制度が改正になり24年からの保険料は
新制度の対象となります。

新制度になって変わる点は、一般生命保険料控除と個人年金保険料控除に加えて
介護医療保険料控除ができたということと控除の限度額が変わったというところです。

新制度の生命保険料控除の限度額は
一般生命保険も個人年金保険も介護医療保険も同じで、

  • 所得税のほうが年間払込保険料額(1年に支払った保険料)が80,000円を超えていたら、一律40,000円
  • 住民税のほうが年間払込保険料額が56,000円を超えていたら、一律28,000円

 

旧制度の時は限度額が所得税50,000円の住民税が35,000円でしたから
限度額だけを見ると下がったと思うんですが、
その分介護医療保険にも適用されるようになりましたから、
各控除すべてを合計した限度額になると所得税120,000円の
住民税70,000円になりますから介護医療保険に入りやすくなったということが言えます。