主婦は生命保険料を月にいくらかけてるの?一般的な金額を調べてみた

主婦 保険料 いくら

女性の方、主婦の方など月にいくら保険料(生命保険やガン保険など全般)かけてますか?

女性や主婦は平均して月に14,500円を保険料として支払っているというデータがあります。年代別では50代が2万円と一番高くなっています。

 

30代女性や主婦の医療保険料の平均は?医療保険に加入すべき理由を解説!

30代女性や主婦の、医療保険料の平均額や、医療保険に加入した方がよいのかについて解説していきます。

30代女性や主婦の平均的な保険料の金額

30代女性の月平均の保険料はいくらかというと、約12,500円といわれています。

そのうち医療保険は約6,000円で、がん保険3,200円、医療保険に女性疾病特約がついた女性保険が4,500円と続きます。

30代女性は、女性特有の疾病リスクがあがってくることと、30代となり会社員や主婦として、社会や家庭で責任ある立場となっているため、いざという時に備え医療保険に加入しておくとよいでしょう。

30代女性や主婦に医療保険加入が必要な理由

入院 家族負担

30代となると、結婚して「妻」という立場になったり、子供がいる場合もあるでしょう。独身の場合でも、30代となると両親がいたとしても高齢に差しかかっていることもあり得ます。そうした場合に、もし自分が入院が必要になったら、家族に色々と負担がかかることが想像できます。

例えば、毎日のご飯やお弁当作り、子供の面倒、洗濯物など日常に必要な作業なども、家族が代わりに行いながら入院をサポートすることになります。

医療保険に加入しておくことで、物理的な負担は減らせないにしても、入院費などの金銭面については負担を感じずに安心して治療に専念できるでしょう。

また30代はまだまだ健康と思われるかもしれませんが、ワイドショーなどで連日、芸能人のがんのニュースなども目にすることも多くあります。30代でがんにかかると、高齢者と比べ進行が非常に早く、自覚症状が出て気付いた時には既にステージがかなり進んでいた、ということも多くあるのです。

公的保険で高額療養費制度がありますが、それでも補えない入院費や手術費が必要となる場合も考えられます。そのため医療保険で補えない分を備えておく必要があります。

また、粒子線治療など、がんの部位によっては保険適用で無い場合もあり、全額自費となることもあります。自分のがんに効果があるかもしれない、また医師から説明を受けて受けたいと思っても、何百万円もする治療を自費で賄うのは金銭的にかなり余裕がなければできない可能性があります。

お金がないという理由で諦めなければならないことも・・・。

医療保険の特約などで、こういった治療に対して保険金がおりるタイプもあります。がん保険に加入しているから大丈夫、と思わず、きちんと自分にとって必要な内容のものが含まれているか、特約として追加しておいた方がいいものはないか、確認するようにしましょう。

30代からリスクが高まる女性特有の病気

近年、晩婚化や出産する年齢の高齢化もあり、婦人科系の病気を患うケースが増えてきています。子宮筋腫子宮内膜症子宮頸がん卵巣嚢腫甲状腺関係の病気など、30代からからリスクが高まります。

また高齢出産の場合は、出産自体がハイリスクとなり医療費が予想以上にかかる場合もあるのです。帝王切開の場合は3割負担など公的な保険からのサポートも手厚いですが、手術に伴う入院も、通常より長くかかることもあり、医療保険の保険金が受けられます。

通常分娩であれば医療保険はおりませんが、帝王切開や出産に伴うトラブルで入院が必要になった時などは医療保険は強い味方になります。

30代女性や主婦の平均の医療保険料から見る保障内容とメリット

生命保険の選び方

保障内容としては、入院の際にもらえる入院給付金と手術給付金がポイントとなります。

多くの医療保険では、決められた入院日数に応じ保険金支払われます。入院代は個室などを希望した場合は1日5,000円では足りないというデータがあります。

医療保険により1日5,000円、また10,000円など設定がありますから、ご自分がもし入院となった場合に個室にこだわるかどうか考えて決めるとよいでしょう。

また女性特有の病気にかかるリスクも考え、女性特約などがあれば検討されることをお勧めします。

30代女性の平均保険料の2つの具体例

30代女性の場合の平均保険料の具体例を主婦の場合、独身の場合と分けて具体例として2つご紹介します。

パターン1:30代主婦の場合は

30代主婦の場合、夫の収入で生活をやりくりしているため、夫が病気などで収入が途絶えると生活費の問題がでてきます。

そのため、夫の方に保険のウェイトを置きながら、公的保険で補いきれない分を医療保険に任せられるようにします。

病気やケガで入院した場合、1日5,000円の入金給付金、また女性特有の病気やがんでの入院の場合は1日10,000円の入院給付金、手術給付金は10万円、先進医療の場合は、2,000万円まで掛かった金額と同額が保証されます。

60歳払い込みで、保険期間が終身、30歳で加入した場合、月3,000程度となります。

パターン2:30代独身の場合は

独身の場合は、病気などで入院する場合、自営業であれば収入が途絶えてしまうことがあります。

会社員の場合はある程度、公的にサポートされますが、それでも今までよりも収入が減るため、金銭面だけでも安心して治療に専念できるよう医療保険を掛けておくとよいでしょう。

病気やケガでの入院の場合、1日10,000円、また女性特有の病気やがんでの入院の際は1日15,000円の入金給付金がおります。手術給付金は20万円で先進医療の場合は、2,000万円まで掛かった金額と同額が保障されます。

さらにがんと診断されたり、心筋梗塞や脳卒中で入院を開始した際には、1回につき100万円がおります。

このプランの場合、60歳払い込みで、保険期間が終身、30歳で加入で月5,000程度となります。

自分にとって一番必要な保障を吟味して加入するべき

保険選び ライフスタイル

30代女性にとって、どんな保障が必要なのか、独身か結婚をしているか、子供がいるかなど、それぞれのライフスタイルによって異なってきます。

月いくら保険金にかけられるか、ある程度計画を立てたら、必要な保障を考えましょう。

年齢だけで考えるのではなく、今の自分の環境、そして将来も思い描きながら、何が一番必要か吟味することが重要となるでしょう。

主婦であれば、まず家族全体でどのような保障が必要なのか考え、そこから自分への保障として必要なものを選びます。収入を支えている夫の保険は、医療保険はもちろん、死亡保障や収入保障保険なども検討した上で、主婦の自分が入院や手術となった時に困らないように、医療保険に加入します。

独身であれば、収入が途絶えたり減る中で入院をすることになり、不安になることも予想されます。がんなどで長期に入院を余儀なくされた場合も安心なように、がんや三大疾病などにも対応した、手厚い医療保険を検討するとよいでしょう。

友人や知人の話を鵜呑みにするのではなく、自分にとって必要かどうか、いざという時に何が必要になるかよく考えて選ぶ、もしくは生命保険のプロに相談してみるなどしたほうがいいでしょう。

生命保険選びのプロに相談してみる >>

まとめ:30代女性の平均医療保険料について

30代女性の平均医療保険料についてご紹介しました。

一概に30代、月いくら保険金をかけているといっても、それぞれ置かれている立場も異なる世代となります。

入院給付金については、1日5,000円や10,000円と設定されている医療保険が多く、実際に自分が入院することになった場合、個室を希望するかどうか、またいざという時のために少しでも余裕をもって備えておきたい、など検討して決めるとよいでしょう。

さらに、30代から女性特有の病気のリスクが上がってきます。出産の年齢にもなり、それに伴って医療費も必要となることがあり、女性疾病の特約があるものなどもお勧めです。

自分の置かれている状況をよく考え、必要な保障を吟味し選ぶようにしましょう。