生命保険選びに失敗しないコツ!保障内容など把握してないとダメな事

生命保険 保障内容 把握

生命保険選びに失敗しないコツ!保障内容など把握してないとダメな事

生命保険といっても死亡保険や生存保険、生死混合保険などさまざまあります。そのため、自分に合った生命保険がどれなのか分からないという方も少なくありません。

しっかりと保険内容を把握し、メリットだけでなくデメリットまでチェックしておかないと、いざというときに「こんなはずではなかったのに」と後悔してしまう方もいるかもしれません。

現在、生命保険は数多くあるので、自分のライフスタイルに合わせるだけでなく保障内容や保険料にも注目して適切なものを選ぶことが大切です。

生命保険にはどんな保障があるの?どんなときに保険金がもらえるの?

生命保険と聞くと真っ先に死亡保険を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、死亡保険だけでなく生存保険や生死混合保険など、3つの生命保険に分類されています。

  1. 死亡保険とは
    被保険者が死亡した場合や高度障害と認定されると保険金が支払われますが、保険の種類によっては期間が設けられていることや年齢によって掛け金が上がることもあるため、事前にしっかり確認することが大切です。
  2. 生存保険とは
    個人年金保険や貯蓄保険とも言われており、被保険者が一定の期間や年齢まで生存していると保険金が支払われる仕組みです。
  3. 生死混合保険とは
    生命保険だけでなく死亡保険を組み合わせたものです。被保険者が死亡したり高度障害に認定されると死亡保険金が支払われます。さらに保険期間満了まで生存した場合、生存死亡金が支払われるのも生死混合保険の特徴です。

チェックポイント①:「死亡保障」はありますか?保険金の額は十分ですか?

生命保険に加入する際にいくつかの注意点があります。もしものときにも生命保険に加入していれば今の生活を維持することができると思っている方も多いかもしれませんが、生命保険を選ぶ際には保険金の額にも注目しなければいけません。

死亡保険金額の相場をチェックしてみると平均2,400万円程度となっています。

死亡保障は付いているものの育ち盛りの子供がいる世帯の場合、2,400万円程度の保険金では安定した生活を送ることは困難になってしまうかもしれません。

子供がいる世帯は、生活費だけでなく教育費までしっかりと準備することができるように3,000万円から5,000万円ほどの保険金が支払われるよう検討したほうがよさそうです。

チェックポイント②:「入院保障・医療保障」はありますか? 給付金の内容や条件はチェックしていますか?

生命保険の選び方

死亡保険金が受け取れる生命保険だけでなく入院保障や医療保障がセットになっている保険を選ぶと安心です。

入院はもちろん、手術まで保障してくれるので、もしものときも安心して治療に専念することができます。

入院保障や医療保障に加入していると入院1日あたり5,000円から給付金を受け取ることが可能になります。

最近では、癌や3大生活習慣病にもカバーできる保障もあり、入院や通院にかかわらず給付金を受け取れるのも嬉しい点です。

生命保険に加入する際には、ただ保険金だけに注目するのではなく給付金の内容もチェックしてみましょう。

あなたが加入している保険は「終身」「定期」?

生命保険には、定期保険終身保険がありますが、その違いをご存知でしょうか。それぞれにメリットがあるだけでなくデメリットも少なからずあるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

保障が一生涯続くのは「終身保険」

終身保険は、保険料は割高になりますが、保障期間は一生涯続きます。

もちろん、途中で保障内容が変わってしまうことや保険料が高くなってしまうこともありません。しかし、途中で保障内容や掛け金を変更することはできません。

そのため、終身保険に加入する際には、きちんと保障内容を見極めることが大切です。

契約期間が決まっている「定期保険」

定期保険は、保険料が格安ですが、保障期間は一生涯ではありません。

そのため、契約した期間で保障がストップしてしまい、必ずしも保険金を受け取ることができないというデメリットがあります。

終身保険と定期保険のどちらを選べばよいのか迷ってしまう方も多いかもしれませんが、子供が小さい間だけ保障してほしいという希望があるなら、ゆとりのある掛け金で加入できる定期保険を選択することも間違いではありません。

終身保険と定期保険を組み合わせた「定期付終身保険」

現在、定期付終身保険に加入する方が増えています。

その名の通り、定期保険だけでなく終身保険も組み合わせた保険となっており、手厚い保障を受けることができます。

医療保障なども特約としてプラスで加入することができるため、一つの保険で多くの保障をカバーしたい方向けと言えるでしょう。

しかし、終身保険と比べて定期保険のほうが比率が大きくなっているので、貯蓄性は期待できません。

生命保険は何年前に入った?そのままで内容は十分なの?

今加入している生命保険は、いつ入りましたか?もしかしたら独身時代に加入したという方も多いかもしれません。

しかし、生命保険でもしもの際に家族の生活を守るなら、今のライフスタイルに合った保険を選びなおすことが何よりも大切です。

自分に対する保障だけでなく配偶者や子供の生活もしっかりと守れる保障を兼ね揃えている保険であるかを確認してみましょう。

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生命保険を選ぶなら結婚前に

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生命保険は、結婚する前にしっかりと保険選びをするべきです。結婚して家族が増えると自分だけでなく大切なパートナーやこれから生まれてくる子供の生活のことも考えなければいけません。

結婚すると独身のときと比べても生活費が大幅に増えることも考えられます。また、死亡のリスクだけでなく病気や老後のリスクに対してもしっかり備えなければいけないでしょう。

現在、女性の社会進出も進み、共働き家庭が増えています。しかし万が一、世帯主が死亡した場合や高度障害になってしまうと収入が減少し、今現在の生活を維持することは困難になります。

もしものときにも現状を維持するなら、やはり手厚い保障のある生命保険に加入することが大切です。

生命保険を見直すなら子供が生まれる前に

子供の生活を守るためには、子供が誕生する前に保険の見直しを行いましょう。

子供が成人するまでには、生活費だけでなく教育費もしっかりと用意しなければいけません。

両親に万が一のことがあっても国から遺族年金などの保障を受けることができますが、現状を維持したり安定した生活を送ることは難しくなってしまう可能性もあります。そのため、子育て世代は、適した生命保険選びを行うことが欠かせません。

もしものときにも生活費だけでなく教育費まで、しっかりと賄える保険を選んでみましょう。

保障内容が分からなければ、どうすればいいの?

今加入している生命保険の保障内容が分からないという方も多いのではないでしょうか。そんな方は、契約している保険証券を確認してみるとよいでしょう。

詳しい保障内容を確認したいのであれば、電話で取扱代理店まで問い合わせてみることをおすすめします。

注意
保障内容の確認は、契約者本人しか行えないので注意しましょう。

まとめ

今回は、生命保険について詳しくご紹介しました。

家族のために加入した生命保険だけど選び方は間違っていないのかと不安に思っている方も多いかもしれません。

万が一のときに家族の生活をしっかりと守ることができるように、まずは生命保険の仕組みをチェックし、適した保険選びを行ってみてください。

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