新婚さんが掛けてる保険の平均金額は?専業主婦・共働きパターン別

新婚 保険 平均

新婚さんが掛けてる保険の平均金額は?専業主婦・共働きパターン別

あなたは独身時代に生命保険に加入したままにしていませんか?

結婚をしたら必ず生命保険の見直しをお勧めします。

現在の保険の内容をしっかり見直し、結婚後の保障はどのような所が大切なのか、このページでは解説していますので、結婚後の生命保険の見直しをしっかり学びましょう。

結婚したら2人で生命保険の見直しましょう!

結婚すると、これまでの生活スタイルが変わり、保険も独身時代のままではいけません。

特に生命保険に関しては、以下の2項目を最低限チェックしましょう。

チェック!

  • 必要保障額
  • 受取人

この記事では、後々生命保険で後悔しないために結婚後の見直しのやり方をまとめています。

それでは、結婚後の生命保険の見直し方を一緒に見ていきましょう。

今の生命保険で必要保障額を満たしているかが最初に見直すポイント

今、あなたはどのような保障が付いた生命保険に加入していますか?

中には、独身時代に付き合いで保険に加入した方もいると思います。

現在の保険がどのような保障が付いているかしっかりと確認しましょう。その生命保険が独身時代に適切だったとしても、結婚すれば見直しが必要です。

主に、必要保障額を満たしていない場合が多いです。

主婦 生命保険 必要保障額

特に子供がいて、夫の収入がメインの家庭の場合、夫が亡くなってしまうリスクを考えなければなりません。

生活の維持のためのお金と子供の養育費が必要になって来るためです。

節約した場合でも、最低限の生活に月間約10万円〜15万円かかり、プラスで学費で最低750万円はかかります。

20年で換算すると、約3000万円〜5000万円程度が必要になることがわかります。

となると、保障額は自然と考えられます。

また、妻が亡くなってしまうリスクもあります。

食費や保育費などの生活費が高くなることが考えられます。

また、仕事と育児の両立のための精神的な負担もあります。

生命保険の平均死亡保障額はいくらくらいなの?

次に、生命保険の平均死亡保障額をみてみましょう。

年齢と性別で大きく異なりますが、生命保険文化センターのデータによれば、

30代の男性では、平均が2000万円程度となっています。

女性の場合は1000万円に届かない程度で年齢であまり変わらないのが特徴です。

最低限必要な金額を貯蓄額も加味して考えておきましょう。

ただし、掛け金を無駄に増やすことは避けたいところなので、無駄を省くポイントをチェックしましょう。

生命保険の無駄を省きましょう

必要以上の保障や、関係ない保障も付いている可能性もあるので以下の点には要チェックです。

チェック!

  • 必要保障額は多すぎないか
  • 特約などに無駄なものは付いていないか
  • 定期保険にしておく

子供のいない結婚初期は多くの死亡保障が付いた生命保険は必要ありません。

もし、配偶者が亡くなっても子供がいない場合は、単純に一人の生活に戻るだけです。

死亡後の保障の見直しは葬儀費用ぐらいの保障があれば安心です。

また、貯蓄も十分でないうちは特約をつけないようにしておき、定期保険に加入することも考えたほうが良いです。

生命保険の受取人は配偶者になってますか?

結婚する前に生命保険に加入していた場合、その保険金の受取人は現在の配偶者ではないですよね?

まずは、その受取人の見直しが必要です。

保険金の受取人の変更は、契約者本人と証明する公的の身分証明書や保険契約証、契約した時の印鑑などが必要ですが、簡単に変更できます。

では、なぜ受取人の見直しが必要なのかを、見ていきましょう。

生命保険の受取人を配偶者にするメリット

生命保険の受取人を配偶者以外にしていると、相続税がかかるのはもちろんなのですが、「配偶者控除」が受けられません。

生命保険の相続税には2親等以内の血族が生命保険を受取ると非課税制度が受けることができます。

これは、大切な家族を守る為に加入する生命保険を有意義に使えるようにとの意味がある非課税制度です。

せっかく、家族のためにと、生命保険に加入していたとしても、生命保険金が少なくなったら、本末転倒ですよね。

しっかりと、生命保険の受取人は「配偶者」に変更しておきましょう。

結婚を機に新しく生命保険に入るならここをチェック!

まずはこれからの、将来図を夫婦で話し合うことが必要です。

チェック!

  • 共働き
  • 専業主婦
  • 子供は

その他にも夫婦によって様々な生活スタイルや未来予想図があることでしょう。これからをしっかりと見据えながら生命保険を選んでいきます。

しかし、生命保険の保障ばかりをと考えても、保険料で生活を圧迫しても意味がありません。

まずは、医療保険の見直しをお勧めします。無理をして医療保険への加入はお勧めしませんが、保険には「掛け捨て型」「積立型」があるのはご存知ですか?

もしかすると医療保険での保障を充実することができるかもしれません。

生命保険には掛け捨て型と積立型があるって知ってましたか?

生命保険には「掛け捨て型」と「積立型」とあるのはご存知ですか?

どちらもメリットとデメリットがあるのです。

まずは「掛け捨て型」のメリット、デメリットを見ていきましょう。

掛け捨て型は、保険料の中に解約払戻金や満期時に保険金が戻ってこない保険となります。

その代わりに保険金が安くなります。もしもの時の保障を掛け金を安く求めることが出来ます。

しかし、満期になっても保障が終わるだけでお金が戻って来るわけではありません。

次に「積立型」のメリット、デメリットは、解約返戻金や満期時に保険金が戻ってきます。

積立型と言われるように貯蓄が目的となっています。保険の内容によっては、銀行に預けるよりも良い利率でお金が戻って来る保険もあります。

保険料は一定で終身保険も選べます。 しかし、保険料は高めになってしまいます。

実は、妊娠する前に保険に入った方が良い理由とは

結婚をした女性には、できれば「妊娠する前」に生命保険への加入をお勧めしたいところです。

なぜなら、妊娠した時に様々な不安に保険が答えることが多いからです。

保険 見直し 妊娠

もし、帝王切開の出産となる場合、妊娠後に生命保険に加入しても帝王切開に保障はありません。

しかも、第二子の出産で帝王切開となっても給付金は受け取ることはできません。

妊娠にはどのような危険が待ち受けているかわかりません。

妊娠初期であれば保険に加入することが出来るのですが、出産のトラブルに対応できる保障が少ないのです。

妊娠初期に加入した保険で対応できないトラブルの代表的なものは「帝王切開」「切迫早産」「切迫流産」など。

さらには、仮に帝王切開を行った場合は以降5年間はそれに似た保障を受けづらくなってしまうのです。

だからこそ、妊娠する前に保険に加入することをお勧めします。

結婚後の死亡保障の選び方は

結婚後の死亡保障は、多くなくともよく、葬儀費用があれば妥当と先ほど説明しました。

もう少し掘り下げてみると、結婚すれば大きく”共働き”か”専業主婦”の生活スタイルが待っていると思います。

それではその大きな二つの死亡保障はどのように見直しするかを見ていきましょう。

結婚して専業主婦になる場合の死亡保障は

生命保険 家事代行

専業主婦の場合は、まずは入院保障・死亡保障が付いた生命保険に加入しましょう。

夫が入院すると、生活は激変します。

まずはお金の心配で精神的にもかなりつらいと思います。

まだ、子供もいませんので入院日額5,000円あれば安心だと思います。

出来れば、入院一日目から保障される保険そして、通院保障が付いている保険に見直しができれば安心です。

最近では、医療も進化し、一泊二日で終わる手術や、日帰り入院も増えてきています。

死亡保障について、専業主婦の場合、稼ぎ頭の夫がいなくなるわけですので、その後妻がどのような生活を送るか、しっかりと想像しなければなりません。

親元に帰れれば良いのですが、本当に一人になってしまえば、仕事が見つかるまでの当面の生活費が心配になってきます。

妻のその後をしっかりと考え死亡保障を見直しましょう。

結婚して共働きになる場合の死亡保障は

共働きの場合の保険はそこまで心配する必要はありません。

入院費用がまかなえれば安心ですし、余裕があれば積立型の保険に加入したり終身保険を考えるのも良いかもしれません。

共働きで、お金も貯めるにもとても良い時期です。

そして、死亡保障については、葬儀費用があれば良いでしょう。

専業主婦とは違い、仕事があります。

しかし、パート・アルバイトの方は専業主婦と同じく、その後の生活をしっかりと考え保険を見直しましょう。

よくある代表的な主婦(新婚さん)の質問

夫29歳、妻23歳、新婚です。この保険は妥当でしょうか?

夫婦合わせた手取りが月約45万です。しばらくは共働きで、子供は5年後くらいに設けたいと考えています。

先日、ソ○ー生命のFP方に下記のプランを設計頂き、加入したのですが、保障内容・金額が妥当なものであるのか分かりません。

皆様のご意見を頂けますでしょうか。

  • 積立利率変動型終身保険(60歳払込終了)死亡時300万

    月額保険料:5409円

  • 総合医療保険<120日型>(60歳払込終了・終身保障)入院5日目より8000円 死亡時80万円 手術給付金あり

    月額保険料:7120円

  • 診断給付金月がん保険(終身払込・終身保障)入院5日目より10000円 死亡時100万円 診断・手術給付金あり

    月額保険料:2030円

  • 合計:14,559円

  • 総合医療保険<120日型>(55歳払込終了・終身保障)入院5日目より8000円 死亡時80万円 手術給付金あり

    月額保険料:6776円

  • 診断給付金月がん保険(終身払込・終身保障) 入院初日より10000円 死亡時100万円 診断・手術給付金あり

    月額保険料:1410円

  • 勤務先会社の団体医療保険(掛け捨て) 入院初日より10000円 手術給付金あり

    月額保険料:800円

  • 合計:8,186円

つまり夫婦合計で月23,545円になります。

(この他に、車の保険を月1万円払っています。)

子供ができたら、夫の生命保険の金額を上げようと思っています。

また、2人ともガン家系なため、がん保険は入っておきたいです。

私(妻)の掛け捨ての医療保険は、会社の団体割引で安いので、とりあえず子供が産まれるまでは入っておこうと思っています。

払えない金額ではないのですが、もう少し安くてもいいんじゃないのか?と思っています。

それとも、これは妥当な金額なのでしょうか・・・?

(子供ができたら私は仕事を辞めるつもりですので、負担増が怖いのです・・・)

ご意見宜しくお願い致します。

ご主人の保険が、60歳までに5,415,948円、奥様の保険が、60歳までに3,989,784円

合計で9,405,732円、60歳までにおよそ1千万近くの保険料を払うということですよね。(がん保険は一生)

いろんな病気をしたとしてもそんなにも医療費ってかからないんじゃないかな~と思いませんか?

確かに保険で医療費をまかなえれば有難い話ですが、かかるか分からない病気のために(しかも大抵の病気ってほんとはそんなにお金かからないらしいです)大金をかけるのはどうももったいないんじゃないかなって思うんです。

もし病気になったらある程度の貯蓄があれば十分まかなえますよ。

保険でしか何とかできないものって子供ができてからの、ご主人の大きな死亡保障じゃないでしょうか?

とは言え老後のことが不安なのでうちも、主人とわたしの医療保険とがん保険には入っているのですがあまり保障を大きくせずに共済などをプラスしています。

質問者のご家庭は今は十分保険料を払っていけると思うのですが、この先その金額(+ご主人の大きな死亡保障)を支払っていくのが大変な時期やその分貯蓄に回したい時期が来ませんか?

もしそうなるようでしたら60歳払込の保険を解約するのはもったいないですよね。

わたしはやはりもうちょっと保険料の金額を少なくされた方がいいんじゃないかなと思います。

ご主人が自営業でしたら話は別ですが会社員でしたら入院日数は60日で十分ではないでしょうか(逆に入院1日目からお金がもらえた方がいいのでは?)

またもし将来ご主人のお給料だけでやっていかれる予定なら奥様の医療保険も日額5000円にして入院日数も60日までにするとか。

保険は最小限にしておいてその分貯蓄された方がいいと思います。

参考:教えてgoo

まとめ:新婚さんが掛けてる保険の平均金額は?専業主婦・共働きパターン別

いかがでしたか?

結婚後の保険の見直しについてまとめてみました。

結婚をすれば二人の生活をどのように進めるか?お金をどう管理するか?考えなければなりません。

それは生命保険も同じことです。

独身時代にはそこまで気にもならなかった生命保険。結婚をすることで、生命保険の大切さがわかるとともに、生命保険を上手に活用することが、もしもの時が安心できます。

結婚したら保険の見直しがどれだけ大切かよくわかりました。

結婚後の保険の見直しを強くお勧めします。

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